2010年02月25日

白色脂肪細胞と褐色脂肪細胞がある脂肪細胞

脂肪細胞を構成しているのは、白色脂肪細胞と褐色脂肪細胞です。
白色細胞は、脂肪を蓄える組織の油滴から出来ており、
この油敵に脂肪が大量に蓄積されます。
例えば、妊娠した時に至急脂肪でカバーすることが出来るよう、
女性の場合は下腹部に脂肪を溜め易く成っているのです。

皮下脂肪量が過剰になった肥満を皮下脂肪型肥満と言い、
体の形状が下半身太りになる傾向があるものを、
一般的に洋ナシ型肥満と呼んでいます。
年齢を重ねると出来易くなる下腹のセルライトは、
皮下脂肪が過剰に蓄積された事が影響しているのです。

それに比べて、男性の場合は、
内臓に脂肪が蓄積され易くなっています。
これは、骨格が比較的がっしりしている為、
骨格の内部に脂肪が溜まりやすい為なのです。
従って、多くの男性の場合、肥満のタイプは、
内臓脂肪型肥満と言われ、
内臓の周りに脂肪が付くパターンなのです。
外見の形から、リンゴ型肥満とも言います。
この内臓脂肪型肥満は糖代謝異常や脂質代謝異常を引き起こし易く、
生活習慣病を誘発する原因となりますので注意が必要です。

脂肪を蓄えるという機能から言えば、褐色脂肪細胞は、
一度に蓄積可能な脂肪量に限りがある為、白色細胞程、
脂肪を溜め込む事が出来ません。
大きな特長は、
脂肪を燃やしてエネルギーに変える力があると言う事です。

脂肪の消費率は、
体内の褐色細胞の数と活性度合いに依存しており、
脂肪を効果的に燃焼させる為には、褐色細胞が盛んに作用し、
代謝を促すよう心掛ける事でダイエットに役立のです。


posted by エステマニア at 05:00| 【美容全般2】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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