2010年08月15日

マニキュア

ネイルと言うと、連想され易いのはマニキュアです。
日本で使用されるマニキュアは「ネイルカラー」とも言われています。
塗料となっているのは、本来は「ポリッシュ」「ネイルラッカー」などと
言われるものです。

そもそもネイティブの欧米人は、爪の手入れの事を
マニキュア(manicure)と言っています。
ラテン語の手を意味するmanusと手入れのcuraが合わさったものです。
本来は、手の手入れ全般を指した言葉でした。

現在の塗料としてのマニキュアはアメリカで出来ました。
1920年代に自動車塗装用のラッカーが元となっており、
その為、製造方法や減量はほぼ同様なのです。
アクリルなどの合成樹脂を着色して有機溶剤を溶いたもので、
製造過程で原料に工夫をして、ラメ入りのものや光沢のあるもの、
質感を多様化させたものなど、種類が豊富です。
塗料として塗り、それを乾燥させるまでは刺激臭がしますが、
これは有機溶剤によるものです。

ですから、マニキュアを扱う場所は、火気は厳禁なのです。
また、換気も徹底する必要があります。

マニキュアは、化粧としての意味合いが大きいのですが、
他にも、爪の成分の保護や割れの防止と言った利点があります。
ですから、後者の目的で、スポーツ選手などは、性別を問わず使用しています。
例えば、重量挙げや野球、ゴルフの選手です。

このマニキュアを落とす時使用するのは、除光液です。
エナメルリムーバー、又はリムーバーとも言います。
主成分はアセトンですから、扱いには注意が必要です。


posted by エステマニア at 05:00| ネイル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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