2011年01月17日

食物の分子を変化させない調理法

食物は、110℃を越す高温加熱すると
食物の分子を変性させてしまいますから、
揚げ物、炒め物、グリルなどの高温加熱は避けましょう。

何故なら、高温調理をすると、せっかくの食物の栄養素を
壊してしまう上に、有害物質に変えてしまい、
生の状態とは全く違うものになってしまうからです。

ですから、たとえ美味しいと感じても細胞の炎症を引き起こして
ゆくゆくは健康に悪影響を与えてしまうことになります。

そこで、お勧めなのが「蒸し煮法」と「包み焼き法」で、
いずれの調理法も食物の分子を変化させず、
食材の持つ栄養素をそのまま摂りこむことが出来ますから
是非覚えておきたい調理法です。

まず、蒸し煮法ですが、一般的には野菜と肉や魚などを
一緒に鍋の中で蒸し煮するのですが、食材を少量の水で煮て、
調理後に水分中に流れ出た栄養素を全てものと食材に吸収させる
調理法ですから、食材に含まれる栄養素を無駄なく摂ることが出来るのです。

コツは、焦げないように弱火で調理して、鍋に蓋をすることです。

次に、包み焼き法は、オーブンで加熱する際に、
食品が直接加熱されないように食材をクッキングシートで包む調理法で、
食品が直接加熱されることがありませんから焦げる心配がありませんし、
野菜と魚、肉などのタンパク質を一緒に包めば
栄養バランスのとれた料理になります。

但し、蒸し焼きや包み焼きに向かない食材もありますから注意が必要です。
例えばホウレンソウやタケノコなど、食材によってはゆで汁に
シュウ酸などの有害物質が溶け出すものもありますから、
このような食材の場合は、たぷりの水で茹でて、
茹で汁を使わないようにして下さい。


posted by エステマニア at 05:00| 健康的に美しく若返る | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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